「お茶にごす。」全11巻



週刊少年サンデー掲載、西森博之先生の「お茶にごす。」


なんかすごい久しぶりに読み返してみた。西森先生の漫画好きだ。
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイント。ネタバレは最小限に抑える。



○簡単なあらすじ○
中学時代“悪魔(デビル)まークン”と呼ばれた船橋雅矢。悪人顔だからか、売られる喧嘩を買いまくってたまークンだが、高校入学を機に、優しく平和に生きようと決意。心優しすぎる茶道部の部長、姉崎に勧誘され、茶道部に入部することになった。
なかなか喧嘩から足を洗いきれないまークンだが、姉崎に憧れ、なんとか優しい人になろうと奮闘する。


○相変わらずヤンキー○
西森先生お得意のヤンキー。最近こんなガタイ良いヤンキーいるの?って感じのヤンキー。こういうの見ると「お、サンデー」と意味不明な気持ちになるけど嫌いじゃない。

さて、極悪面のヤンキーまークンが優しさを追求する。バカで可愛い。
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まークンはあまり感情を表に出さない無表情タイプなので、無表情でバカしてる感じがすごく可愛い。彼は真剣なのだ。

そしてまークンの悪友・山田(上画像参照)。珍しくチャラいヤンキーだ!チャラくて良い。可愛い顔してるが大体ゲスいのも良い。そしてまークンを「まークン」て呼ぶの可愛いありがとう。

この二人のヤンキーがメインでわちゃわちゃする漫画である。
いやーしかし脇役ヤンキー安定のブサイク加減。どうかしたらメインキャラより拘られてるんじゃないかと思う時あるぜ。


○姉崎さん可愛い○
まークン憧れの茶道部部長の姉崎さん。大和撫子的なアレである。新入部員勧誘時期にうっかりまークンに声をかけてしまった女神姉崎さんだが、女神すぎるのでまークンにも優しい。
暴力を嫌い誰にでも優しい女神姉崎さんだが、まークンたちに毒されたのか、たまにイタズラっぽく勝気な面がチラ見えするのが可愛すぎる。
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天使。いや女神。
普段俗世から離れたような存在であるがゆえ、ごくまれに見せる普通の女の子っぽさたまらない。可愛い。


○アニメ研究会○
ヤンキーとアニメ研究会の組み合わせはお約束なのか。まークンたちもアニメ研究会と仲良しである。そしてお約束でアニメ研究会の先輩にもタメ口。良い。


*********
やはり今日俺や天こなに比べると、キャラもストーリーもちょっと落ちるのだが、中身のノリは相変わらずなので西森漫画好きな人は好きだと思う。
お茶にごす。 コミック 全11巻完結セット (少年サンデーコミックス)
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サンデー | 【2014-07-06(Sun) 08:14:50】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]
コメント
私も部長が好きです
優しいキャラというとどうしてもただ優しいだけで優しさに奥行きもなく人間臭さが薄いだけになりがちなものも多いですが部長の場合、感想のように茶目っ気や負けん気を見せるところがすごく人間臭い感じなので、本当に優しいんだろうなという印象を受けるキャラです
2014-10-06 月  21:20:37 |  URL |  #- [編集]
部長いいですよね!
一見優しくて完璧すぎる大和撫子なので近寄り難く感じるのに、どんどん可愛らしさに気付かされますね
ただのお行儀のいいだけのヒロインではないところが大好きです!
2014-10-07 火  10:56:24 |  URL | naicosun #- [編集]
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