「ノラガミ」10巻
ノラガミ9巻までの記事はこちら
2/17発売のノラガミ10巻やっとゲット。
といことで、以下、ただの感想。ネタバレあり注意。
恵比寿が死んだところから始まる9巻。
イザナミから逃れられなくて夜トはピンチだし、夜トを助けられなくて雪音くんは悔しい顔してるし、あー、なんか真剣モードで辛い。
←あー、でも毘沙門が助けに来てくれて喜ぶこの顔はたまらん。夜トはやっぱかっこいいよりもかわいい。根っからの甘え体質なのか。?百歳のヘタレ甘え男、悪くない。
10巻では夜トの本名が明らかになったり、父様の正体が分かったり、核心に関わる結構シリアスな場面もあって読みごたえあった。でも一番はここだと思う。
兆麻のスマホ、ヴィーナの画像だらけ事件
ちょ、まじで。兆麻期待裏切らない。本編でもむっつり兆麻見れるなんて、本当サービス精神ありがとう。
そして写真の寝ぼけヴィーナがスーパーかわいい。Tシャツ“BITCH”て( ^ω^)
ちょっと本当に夜トとひより・雪音の感動シーンとか他にもあったのに全部兆麻がもっていってしまったさ。GJ。
あー次は7月発売かあ。待てない。
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