「flat」全8巻


月刊コミックブレイドアヴァルス掲載、青桐ナツ先生の「flat」。
○簡単なあらすじ○
超マイペースで周囲に無頓着な男子高校生・平介の家に、いとこの保育園児・秋がちょくちょくお邪魔するようになる。忍耐強く、周りに気を使う大人しい秋だが平介に懐き、平介も適当ながら秋の面倒を見始める。そんな二人を中心にした日常漫画。

本屋に行ったらなんと、8巻が出ているではないか。しかも完結とな。
なので久しぶりに7巻までも引っ張りだして一気に読んでみた。
ということで、以下、私的おすすめポイントと単なる感想。最後かるーくネタバレあるかも。

○flatの世界だからこそ許せる人たち○
読み返してみて思った、本当どこか面倒くさい人たちばかりだと。でもなんかほんわか系の漫画だからさ、それはそれでいいと思える不思議。
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面倒くさい1、秋(あっくん)
決して我儘を言わないのだが、平介と遊べなかったりしたらすごい悲しそうにする。哀愁。このしょんぼり加減にマイペース男平介もいちいちグサっときてしまう。
本当面倒くさいのだが、小っちゃいながらも平介に憧れてる(笑)ところとかかわいい。
一人称「おれ」なところもかわいい。「へーすけ」って呼ぶ姿かわいい。結果かわいい。

47面倒くさい2、海藤
平介の高校の後輩。真面目すぎるがゆえ、平介のいい加減さを目の当たりにしたら怒りで泣く。結構な頻度で泣く。ハイパー面倒くさい男だ!
でも漫画だからな、結局泣き顔かわいい。許す。

48面倒くさい3、長谷
平介のことが好きらしい。好きらしいけど好きっぽさを出さないし煮え切らない。面倒くさい。
でも正直無表情なところ、好き。結局。
あんまり女の子キャラ出てこなかったので貴重な存在。


○鈴木が殿○
鈴木=平介の幼馴染的な。マイペースでダラダラな平介と対照的な短気でぶっきらぼうな男、鈴木。
49
でもそういう意味わからない男の友情いいね、好き。気が合ってるのかどうか分からない感じがいい。
鈴木もっと出番あればよかったのに。


*******
全体的にふんわりしたほのぼの漫画。一回読んだだけだとなんか普通・・・な印象だったけど、今全部読み返してみるとまた違った気分味わえた。
あまりにも忍耐強いあっくんだったから、最終回で泣いちゃうところにグッときてしまったし、あまりにも淡泊な平介だったからこそ最後あっくんを抱っこしてあげる姿がきゃわわわわわと思ってしまった。ギャップだね。
flat (1) (BLADE COMICS)
flat 2 (BLADE COMICS)
flat(3) (BLADE COMICS)
flat(4) (アヴァルスコミックス)
flat(5) (アヴァルスコミックス)
flat 6 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
flat 7 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
flat(8)(完) (アヴァルスコミックス) (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
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マッグガーデン | 【2014-02-20(Thu) 16:18:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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