「給食の時間」全3巻



ザ デザート掲載、くりた陸先生の「給食の時間」。


この先生の漫画結構好きなので、ブコフで見かけて買ってみた。なんか一冊一冊が厚くて得した気分だわー。
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイント。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。



○簡単なあらすじ○
小学6年生の鳥谷未来(みく)はイジメが原因で、東京から田舎のおばあちゃんのところに預けられることになった。背が高くて見た目が大人っぽい未来だが、実は偏食がひどく給食もほとんど残す。
そんな偏食未来だが、同じくおばあちゃんちに下宿している給食のおじさんのおかげで、少しずつ食べることができるようになっていく。


○給食のおじさん○
しかしおじさんじゃない。普通にイケメンのおにいさんである。いくつなのかしら、作中で年でてきてたかしら、とにかくおにいさんである。30代はおにいさんである。
まあでも小学生からみたらおじさんなのかな、悲しい。

このおじさんと小学生未来がメインの物語。どんどんお互い癒されていく物語なのだが、全く背徳っぽさを感じさせない。恋愛要素が0%というわけではないんだけど、それよりもなんか違った絆みたいなものを感じられる漫画だったな。良いこと言った。


○偏食の理由○
・・・がちゃんとある。
普段は強がりで大人びた未来なのだが、心の中には寂しさだったりトラウマだったりがある。それが給食のおじさんの作るご飯でどんどん癒されていく。
303
か、かわいい。

いや違った、ジーンときた。大人びた未来も、年相応の未来もいいなあ。
ただ欲を言えばもう少しじっくり話が進むとよかったなあ。思ったよりちゃんとした偏食の理由があったので、全然食べられなかった頃から食べられるようになるまで、もっといろんなエピソードが見たかったな。3巻でおさまるのはもったいないな。

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くじらの親子読み返したくなってきた



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デザート | 【2014-11-06(Thu) 11:57:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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