「キミにともだちができるまで。」


月刊コミックゼノン掲載、保谷伸先生の「キミにともだちができるまで。」。


なんか普段あんまり読まない雑誌の漫画が読みたいなーと思って本屋を物色して買ってみた漫画。ほのぼのあったかだけどちょっと切なかったりする。「Flat」という漫画と似ているようでちょっと違ってこれもまた良いな。
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイント。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。



○簡単なあらすじ○
優秀エリート高校生の清之助。何よりも無駄なことが嫌いな清之助は、学校でも取り立てて“友達を作る”などという無駄なことはせず過ごしてきた。
そんな清之助が、ある日親戚の集まりでりゅーくんという超人見知り筆談小学生従兄弟に出会い、ひょんなことからりゅーくんに友達の作り方を教えることになってしまった。学校8割はみんな友達だと嘘をついてしまった清之助は、面倒くさいと思いながらも日々りゅーくんの友達作りを手伝う。


○りゅーくんの下手字萌え○
309 私が下手字好きだと知ってのことか!


まあ字が汚くて可愛いだけじゃないのがりゅーくん。
とある理由で話せないりゅーくんは、一生懸命スケッチブックに自分の想いを書く。早く書けなくて人に伝えられない時もあるし、気づいてもらえないこともあるけど、その一生懸命さにキュンとくるな。
すごい人見知りで友達作れなかったのに、変に積極的でぐいぐい頑張っていく。
で、できていく友達も超絶可愛い。良い。

個人的な好みで言えば、できればりゅーくんは敬語じゃないほうが良かったな。


○スマートじゃないエリート○
りゅーくんが可愛いっていうのはもちろんなのだが、この漫画はどちらかというと清之助のほほえましい成長を見守る方がでかい。
エリート高校生という設定なのだが、いまいちかっこよくないところが可愛い。“友達つくるために学校通ってるわけじゃないし”とか言っちゃうところが思春期臭くて良いですなあ。
310
りゅーくんのお守りを面倒くさがる清之助。自分だって友達の作り方なんてよく分からないのでいつも適当なアドバイスをする清之助。

なのにそんな適当なアドバイスを一生懸命聞いて実行しようとするりゅーくん。そんなりゅーくんを見て、ちょっとずつ気持ちに変化が訪れる清之助。
よくあるベタな展開かもしれないが、自分の気持ちの変化にそわそわしてしまってる清之助が結構可愛くて応援したくなる。


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りゅーくんにできた友達の清水くん好きだな。目が。









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その他雑誌 | 【2014-11-14(Fri) 09:52:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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