「図書館戦争LOVE&WAR」新刊14巻


LaLa掲載、弓きいろ先生の「図書館戦争LOVE&WAR」。


有川浩先生の原作「図書館戦争」が大好きだったのでコミカライズ版も読みたいなーと思って買ってみたもの。有川先生の言葉使いが好きなのでやはり原作のほうが個人的に好きなのだが、かなり原作に忠実にコミカライズされているのでこれはこれでいい。小説読むのがあまり好きじゃない人に勧めたいかな。
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイント(小説含む)。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。





○簡単なあらすじ○
人権を侵害する表現を規制するために、メディアへの実質的検閲が法律で認められている世界が舞台。
そのメディア良化隊による検閲に唯一対抗できる組織が、図書館である。図書館は不当な検閲に対抗するために武装し、図書隊を作った。

そんな時代に生まれた女子高生の笠原郁。ある日本屋で、自分が楽しみにしていた本をメディア良化隊によって乱暴に取締されそうになったところを、見知らぬ図書隊の男性に助けられたことがきっかけとなり、自分も図書隊を目指す。
5年後、見事図書隊の一員になれた郁は、自分より背の低い鬼教官・堂上篤にしごかれながら、自ら信じる正義を貫きがむしゃらに頑張る。


○漢字漢字漢字甘い漢字○
コミックスだといくらか柔らかくなっているが、小説だともろ漢字。なんといっても“関東図書隊”って言葉が凄い四角いよね。架空の法律や架空の組織がたくさん出てくるこのお話は、最初字面から受ける堅苦しい印象に慣れるまでが少し大変。でも読むの諦めないでほしいな。字面が堅苦しいからこそ、挟まれるラブコメが甘すぎて死ねる。


てか堂上教官がかっこよすぎるんだ。これまた“堂上教官”て字面が堅いし、性格も堅い。鬼厳しい。怒鳴られたい。凄い硬派なのに女の扱いが下手なわけでもないところが大人な感じがして良い。いつの間にか堂上教官が私の年上じゃなくなってしまったので“大人な感じ”もクソもないのだが。でもいい、武士かっこいい。あと背は低いけど絶対いい感じのマッチョ。

堅苦しいのになんでところどころ甘いの堂上教官。本当良い。すごい怒鳴られてるのにすごい甘やかされてる感がやばい。これぞ王道なんじゃないかと思う。ちょっと何言いたいか分からなくなったが、字面と中身のギャップがやばいってこと。

○守りたくなる強い女○
背が高く、男顔負けの身体能力を持つヒロインの郁。腕っぷしも強いし、正義感も強いし、すぐカッとなるし、そんなヒロイン可愛いの?と思うが不思議と可愛い。おバカで真っ直ぐでワンコで実は乙女な郁は最高に可愛い。やっぱ正直な女は可愛いな。大きいのに(・・・というと背の高い人に失礼かもしれないが)守りたくなる感じ好きだな。


○おまけ○
原作小説大好き派だが、コミックスだと描き下ろしの4コマだとかおまけ漫画がついてて結構好きだな。原作の雰囲気を壊さないけどちょっと遊び心のある番外編。キュンとくる。

*********
堂上教官が好きすぎるのだが、基本的に関東図書隊のメンバーはみんな好きだな。手塚!
コミカライズ版もとうとうクライマックスだなー、結末知ってるのに終わるのは寂しい。

図書館戦争 LOVE&WAR コミック 1-13巻セット (花とゆめCOMICS)

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LaLa | 【2014-11-08(Sat) 16:15:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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