「ヤングブラックジャック」新刊7巻



ヤングチャンピオン掲載、原作・手塚治虫先生、脚本・田畑由秋先生、漫画・大熊ゆうご先生の「ヤングブラックジャック」。

この漫画、表紙も楽しみだけど、表紙めくって最初のカラー絵も毎回楽しみ。今回はどんなセクシーブラックジャックなんだと思ったら、7巻は目玉くわえたブラックジャック。相変わらずセクシーだがちょいポップで可愛い感じが良い!
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイントと新刊感想ひとりごと。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。




〇簡単なあらすじ○
間黒男(はざま くろお)は医学部に通う22歳。幼い頃に母と不発弾事故に遭ったが、全身つぎはぎになるような大手術を受けて一命を取り留めた過去を持つ。
まだ学生であり医師免許を持っていない間黒男だが、ベトナム戦争や様々な暴動に巻き込まれやむにやまれず手術を行い、天才的な腕を発揮していく。


〇本家ちら見え〇
この「ヤングブラックジャック」は、あの天才外科医だが無免許で高額な治療費をいただいていくという「ブラックジャック」の若き日を漫画にしたものである。手塚治虫先生の描かれた「ブラックジャック」を語れるほど私は読み込めてないので申し訳ないのだが、「あー、こうやってブラックジャックになっていったのかー」と思うと面白いなと思う。

個人的な感想としては、若き日の間黒男はこんなに熱い男なのか!って感じ。漫画がドラマチックに描かれてるからだと思うけど。自分を生かしてくれた本間先生に近づきたい気持ちだとか、自分が助けられたように目の前の命を救いたい気持ちだとか、借金と戦う様子だとか、なんか熱い。本家のブラックジャックもたまに熱かったが、それはこんな熱い青年時代のなごりだったのかななんて思ったり思わなかったり。

あと基本的にすごいビジュアル的に綺麗な漫画で、なんなら臓器やら血もちょいグロくらいに描かれてるんだけど、たまーに手塚治虫先生の漫画を読んでる気分になるタッチの絵やら書き文字が出てくるので和む。全く違う絵なのに違和感なく出てくるのが面白い。


〇間黒男がいい男〇
まあいろいろ書いたけど結局はここに落ち着くわ。
319

ああ、無駄にセクシーだよ。いちいちセクシーなんですよ。そしてとても大がかりな手術を受けたと思えないくらい鍛え抜かれたボディですよ。ありがとう。良いと思います。

で、すごいセクシーでクールかと思えば可愛さもあり。
318
コロッケ買えなくてグーグーお腹鳴らしてる黒男の顔、可愛すぎる。こういうのがふいうちでくると「わほーい!」ってなる。食べ物と黒男の組み合わせはもれなく可愛い気がするぜ。もっとくれい。


〇新刊7巻感想○
個人的に7巻は今までで一番面白かった。この漫画たまに時代が前後するし、私がアホすぎてあんまり内容が頭に入らないこともあるのだが、7巻はすごい分かりやすい。

不運な事故で義手・義足になってしまった外科医が、再び外科医として這い上がろうとして・・・しかし復讐の鬼となっていくというストーリー。ちょい現実離れしてたところもあったけど。“じゃあ間黒男は復讐の気持ちがないのか。自分を事故に追いやり、母親を死なせた相手が憎くないのか”という重要な問いかけをする話だった。8巻楽しみになったー!


********
若き日のキリコもイケメン。そして藪先生可愛すぎる。あと高校生黒男も可愛すぎる。







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チャンピオン | 【2014-11-23(Sun) 14:38:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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