「服なんて、どうでもいいと思ってた。」新刊3巻


「服なんて、どうでもいいと思ってた。 新刊1巻」過去記事はこちら
「服なんて、どうでもいいと思ってた。 新刊2巻」過去記事はこちら

なんと最終巻だった。ちょっと残念だが、グダグダせず3巻で終わる潔さというか丁度良さというか、そういうとこ好き。
ということで、以下新刊感想ひとりごと。ネタバレはちょっとあるかも注意。



○斑鳩デスクのクズさが良い○
最初からクズっぽかったけど。それでも最初は「この人はなんかすごい人なんじゃないだろうか」と思わせる大物オーラがあった…ような…気がする。

でもやっぱ良いクズだったな!無表情で飄々と。すました顔でゲスい。
別に落としたいわけじゃないZappa編集長をいたずらに落とすとか鬼畜。鬼畜なんだけどやり方もこすいし、悪い男というよりアホなとこが良いわ。


○いきなりドラマチック○
新たな流行を作ろうと模索する社内。なんとC班の男どももアイディアを出さないといけなくなった。

ここまでは今までどおりのストーリーだったのだが。

雑誌にそぐわないアイディアを出してしまうC班。うっかり不手際でくそダサアイディアを世に出してしまうC班。そして監禁されるC班。

途中まで最終巻だと思わずに読んでたため、いきなりのドラマチック展開に驚いたわ。「なんだなんだ、この漫画終わりに近づいてるのか」と思って調べたら本当に終わりだったわ。
でもこの大袈裟な展開、全然嫌いじゃない。アホで勢いあったわ。最後までアホだった。見様によっては真面目なメッセージ性もある漫画なんだけど、基本アホなとこ好きだったわ。C班に幸あれ。


*********
スポーツや芸術ならばその才能がなくともそんなに困ることはないけど、ファッションだけは才能がなくても逃れられない、服を着ないわけにはいかない

…的なくだりがグッときた。
そういや最近、着る服ないから全裸でいた男がリアル逮捕されてたな。

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フラッパー | 【2015-12-27(Sun) 10:22:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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