「カブキブ!」既刊4巻


榎田ユウリ先生の「カブキブ!」

これいつの間に4巻でてたんだ!なんか2,3年前に3巻まで読んで、なかなか4巻でないな~と思っているうちに忘れてたよ。しかも本屋のアニメ化コーナーで見つけた。アニメ化なんだ!てことは5巻もすぐでるのかしら。アニメ化よりもそれが嬉しい。
ということで、以下簡単なあらすじと私的おすすめポイント。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。



○簡単なあらすじ○
来栖黒悟はじいさんの影響で歌舞伎が大好きな高校1年生。歌舞伎を観るだけじゃなくて、自分で仲間を作ってやりたいと思い、歌舞伎部を作ろうと奮闘する。


こういうの好きだな。とにかく元気とやる気だけが取り柄みたいな、でも不思議と吸引力のある主人公を中心に、なにやら新しいことを初めて最後にパフォーマンスする系。私こういうのに弱い。最初は人数も集まらないし、へたくそだし、いろんな障害が出てくるんだけど、ちょっとづつ仲間が増えていって、最後にはいいパフォーマンスするやつ。

人そんなすぐに集まらんやろとか、そんなちょっとの練習期間でそんなうまくできんやろとかそういう野暮なこと思わない。とりあえず最後のパフォーマンスを想像して、序盤から無駄に泣きたいタイプ。


○仲間ができてどんどんまとまってくカブキ同好会○
なかなか部には昇格しないんだけど、とりあえず仲間ができて形になっていく。

言い出しっぺのちっちゃい部長・来栖黒悟。
黒悟を支える親友・無口なトンボ。
学校の王子様・イケメン女子の芳(かおる)先輩。
日本舞踊の名取・オネエの花満先輩。
アホで目立ちたがり屋のしょうがない奴だけど歌舞伎はうまい阿久津。

・・・ほかにもオタで衣装作りに命をかける丸ちゃん、可愛くて人気の梨里先輩、まあ普通だけど必要な数馬が加わり、どんどんまとまっていく。うん、個性的な仲間が集まって良い感じ。これでこそ最後パフォーマンス系。

まだ「あの人仲間になってくのかなー」とか「どうやって人脈広がっていくのかなー」と楽しみが残っている。でもやっぱオリジナルメンバーはいいね!



○イライラ4巻○
いやー、4巻はなんかずっとイライラしっぱなしだったな。
新入生が入ってくるんだけど、なんかわがままでしっくりこない。オリジナルメンバーも存在感薄くなってきてるし・・・もっと阿久津のアホと丸ちゃんのつっこみを見たかったのに。

まあ、最後まで読んで「ああ、そういう4巻」だったのね。って納得できたけど、やっぱクロたちに思い入れがあったから、「新参者が好き勝手するとは何事か」と思いながら読んでしまった。

でも結構一人ひとりを掘り下げていったので、これからもっと話が広がることを楽しみにしてる。トンボと芳様のことも気になるし。



******
アニメ、どんな感じになるんだろうー。原作では梨里先輩はすごい可愛いらしいからそこが楽しみ。




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小説 | 【2016-09-22(Thu) 20:54:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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