「学園ベビーシッターズ」既刊9巻


LaLa掲載、時計野はり先生の「学園ベビーシッターズ」。
○簡単なあらすじ○
中学3年生の鹿島竜一と幼児弟の虎太郎はある日突然事故で両親を失い、同じ事故で息子を亡くしたばあさんに引き取られることになった。ばあさんはある学園の理事長をしており、竜一たちの面倒をみる代わりに、竜一に学園の保育ルーム(教師の子供を預ける保育所)でベビーシッターをするようにと条件をだした。学園に通う傍ら、保育ルームの子供たちのお世話をする竜一を中心としたほのぼの漫画。


最近新刊がでたのだが記事書くの忘れてたー!
ということで、以下、私的おすすめポイントと9巻の感想。


○ほのぼのなんだけど飽きない○
この漫画は基本的に、優しくて面倒見のいいかわいいお兄ちゃんである竜一と、無表情で口下手だけどお兄ちゃん大好きな虎太郎、そして保育ルームの賑やかな子供たちがわちゃわちゃする話が多い。
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まず単純に子供たちが可愛いというのが絶対的にある。なんか過去記事でも書いた気がするけど、なんでこんなに二次の幼児はかわいいんだろう。すごいうるさ・・・いや、賑やかでやんちゃなのに本当に可愛い。ほのぼの。

しかしそんなほのぼの幼児だけでは終わらない。ほのぼの幼児がメインにみえるが、実際は竜一たち学生や大人キャラがメインなんだと思う。だからほのぼのだけでは終わらず飽きない漫画だと思う。

例えば竜ちゃん。本当いいお兄ちゃんだし、初恋もまだのようなかわええ男子なのだが、どこか中3(途中からは男子高校生)らしさがある感じがたまらない。ちょっと何言ってるか分かりませんね、とりあえず竜ちゃん一人称が意外にも「俺」なのが萌え。あと、同級生の狼谷には男の友情的な話し方(?)するのいい。そういうこと。

同じ年代の人だと、“いいお兄ちゃん×お兄ちゃんLOVE弟”と聞くと、赤ちゃんと僕を思い出すと思う。あれも相当面白かった。しかし赤僕の拓也は小学生だったのに対して学ベビの竜ちゃんはもうちょっと大人。拓也くんに劣らず優しくて純粋な竜ちゃんですが、思春期ぽさがプラスされた分たまらないありがとう。


○ダメな大人○
上の話の続きになるが、学ベビにでてくるダメな大人が好きなんだ。この漫画、表紙がとてもかわいいのでそのかわいい表紙でダメな大人を紹介したいと思う。

↑保育ルームの職員である兎田(うさいだ)。
いつも眠そうな目、たまらない。てか寝てる。大体は子供を放置で寝てる。だらけきった大人。でもダラダラなのに結局子供は好きなようで、ダラダラ仲良く子供の面倒を見てる。兎田かわいい。特に表紙で一緒に描かれている、最年少の美鳥と仲良し。いつも背中におぶっててかわいい。かわいい。兎田がたまに本気だす回は集中して読む。兎田もっと、もっとください。

↑保育ルームの双子の天使、拓馬&数馬のパパ、狸塚恒介。イケメン俳優でお忙しいゆえ、あまり双子ちゃんとの時間がとれない。でも双子のことが大好きなので二人と遊びたくて泣く。イケメンの涙ありがとうございます。泣き虫とか本当ダメダメだけどいいんですありがとうございます。

○あ、もちろん女キャラもいいです○
竜ちゃんの同級生のツンデレ猪俣さんとか。真面目でお堅くて友達いなかったのに、ちょっとずつ子供たちや同級生の子と仲良くなっていく猪俣さんかわいい。
あと保育ルームに預けていく女教師たちが竜ちゃんや兎田をうまく転がしてる感じがいい。ママのパワーには勝てない男共が面白い。

○9巻についてネタバレしない程度○
Lalaで全部読んじゃってた話ばっかりだったんだけど、学ベビは絵が可愛いので保存用に買う。
今回は天使双子とイケメン俳優パパ回があって見逃せなかった。パパが帽子かぶっててかっこいい、ありがとう。
あと牛丸さんの体操着姿はやはり神すぎる。眼福。

********
という感じで、子供たちに常に萌えつつも、そんな子供と関わる学生・大人をみるのが楽しい漫画。

私は正直リアル子供が好きではないのだが、よくよく考えてみると子供系の漫画をよく買うかもしれん。もちろん二次幼児は天使だからというのもあるのだが。最近リアル甥っ子が可愛すぎたり、知り合いに子供が生まれてすごい嬉しかったり。なんなんだろうなー、子供ってなんなんだ!と思った。
そこで竜ちゃんが良いこと言ってたのを思い出したわけですよ。

「俺だって元々小さい子が大好きとかそういうのじゃないけど 「小さい子」が「小さい誰か」じゃなくて「弟」だったり「鷹くん」に「奇凛ちゃん」「拓馬くん」「数馬くん」「美鳥ちゃん」になって だから全部平気だし 俺、皆が大好きなんだと思う」

そうかー。私に足りないのは赤の他人に寄り添う気持ちなんだなと。そこらへんにいるうるさい子供も、誰かの大事な子供なんだなと。まあ私にとっては赤の他人には違いないんだけど、“他人”とひとくくりにするもんじゃないなと。最近人と関わらなすぎだけど、自分と自分のまわりさえ大事にしたらいいなんてことはないな、と思ったりなんだり。

と、一冊の漫画がこのニート豚をちょっとだけ救うのであった。それだけ!









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LaLa | 【2014-04-15(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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