「いまさら翼といわれても」



古典部シリーズの最新作。文庫本待ちのためとりあえず図書館で借りてみた。なかなか順番がまわってこなかったので遅くなったけど、やっと読めたー!なにやら映画化もするようで。それは・・・うんノーコメント。とりあえず本面白かったな。
ということで、以下感想ひとりごと。ネタバレは最小限に抑えるけど一応注意。



○ホータローのことが少しわかる一冊○
どうしてホータローは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」という人間になったのかとか。中学時代のすこーしだけ青臭いホータローの話とか。

今回の新作ではそういうちょっとだけ深い部分のことも知れたなあ。そりゃ、ただのなまぐさ野郎とは思ってなかったし、実は情に篤い男なんじゃないかとも感じてた。やっぱりそうだったんだなあ。

それにしても中学時代のホータローかわええ。別にかわいい描写はなかったけど大丈夫、私の妄想で補った。多分かわいい。


○意外に大きな話になっていく漫研○
摩耶花と漫研の話は以前にもちらほら出ていたが。カンヤ祭の話では結構なエピソードだったが。そこで終わりだと思ってたわ。

今回も摩耶花は漫研に振り回される。でも摩耶花としての結論がでて良かったな。今回のエピソードを読んで、なんか最初っから読み返したくなった。漫研の話だけじゃなくて、ホータローの中学時代の話も含め、ホータローには摩耶花がつきもの。つきものって言ったら変だけど、とにかく二人は腐れ縁。どうやって古典部入ってきたんだっけとか、ホータローを良く思ってなかった摩耶花はどうやって心許してきたんだっけとか、いろいろ気になったので最初から読み返してみた。やっぱ一気に読むと面白さ倍増だなあ。摩耶花かわええ。



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なんか次の話が気になる感じ・・・いや、わたし気になります!はよ出んかな。
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小説 | 【2017-03-09(Thu) 18:05:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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